非公開: 青翔開智との関わり

「福島ひまわりプロジェクト」とは東日本大震災で大きな被害を受けた福島県の復興を願って全国でひまわりを育て、採れた種を福島に送るというものです。届いた種は復興のシンボルとして福島でも花を咲かせます♪また、種は搾油作業を経てバスの燃料として使われたり、種のパック詰めの作業は震災でお仕事が激減した福島県内の障がいを持った方々の新しいお仕事になっているんだとか…！

そんな素敵なプロジェクトにGakuDoon!の子どもたちも参加します。綺麗な花を咲かせられるようにお世話を頑張ろう〜！

コラボレーション

責任

みんな大好きな動物園。私たちにとっては疑うこともない楽しい場所ですが、動物たちも幸せかな…？

週3コースのプロジェクトでは「動物も人間も居心地のいい空間」をテーマに、両者が楽しめる空間をレゴで、バーチャル空間で表現します！アニマルウェルフェアという考えにも触れながら、自分以外の誰かのことを考え、今までよりちょっぴり優しい自分になろう。動物の魅せ方、自分のアイデアの魅せ方、相手に伝えるときの魅せ方…たくさんの「魅せる」が詰まった魅力たっぷりな5・6月をみんなで過ごそう♪

クリティカルシンキング

ICTリテラシー

責任

家の中で誰かがやってくれている、やらなければいけないことってどんなものがあるだろう？

…と家事を見つけていくと、家事は「その前の家事」「前の前の家事」と繋がっていくことがわかります。洗濯物を干す・たたむ、なくなった洗剤を補充する、ごみをまとめる…など、発見したたくさんの名前が付けられていない家事、つまり「名もなき家事」に動物にちなんだ名前を付けて『名もなき家事ZOO』を開園しよう♪お家の中がたくさんの動物で溢れたらお手伝いも楽しくなること間違いなし！

創造性

コラボレーション

責任

もしも世界に色や音がなかったら…どんなふうに感じるだろう？

目隠しをしてGakuDoon!を探検したり、耳栓をして友達との意思疎通を図ったりしながら、実際にその世界を体験してみよう！そこで感じたことをもとに、視覚障害者や聴覚障害者の仲間とも一緒に遊んで学べる社会をみんなで考えます。さらに今回はレゴを使った点字や視覚障害者のスポーツであるゴールボール、RPGでの手話にも挑戦します♪新たな世界へLet’s Go!!!

コミュニケーション

シティズンシップ

責任

「貿易ゲーム」や「すごろく」を通して世界の国々や『SDGs』について遊びながら学びます！

自分とは縁遠い話のように聞こえがちな世界各国の暮らしも、ゲームの中で自分がその目線に立ってみると、実感が湧いてくる！当たり前の生活の中にもある「世界との繋がり」を見つけながら、より良い世界にするために自分の行動で変えられることがあるか考えてみよう。そこでの発見や挑戦したい未来の行動はみんなが作ったサイコロを彩る「面」になります！

学び方

シティズンシップ

責任